月別アーカイブ: 2014年8月

体機能5-消化編「炭水化物と食物繊維2」-|KENKOES山頂|

体機能5-消化編「炭水化物と食物繊維2」のお話。

前回の続きで今日は食物繊維について

もう少し掘り下げてみたいと思います。

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大量のラクトース
(とくにラクターゼが欠乏している人の場合 )、
フルクトース、スタキオース、ラフィノース、
および糖アルコール
(たとえばソルビトール、マ二トール
キシリトール)
を摂取すると、
これらの糖類が相当量吸収されずに
結腸に入り
(Levin, 1994;
Rumessen and Gudmand-Hoyer, 1988)、
ガスと軟便が増える可能性がある。
[食品・栄養食事療法辞典p15より引用]
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ラクトースは乳糖ですから、

乳糖不耐症はラクターゼの量の個人差により

なりやすい・なりにくい人に分かれる

と思われます。

 

またソルビトール、マ二トール、

キシリトールはよく市販のガムの甘味料

として入っていますので

食べ過ぎにより胃腸の調子が悪くなる

可能性があります。

 

普段当たり前のようにとっているものでも

個人差によって体へのダメージは変わってくる

わけです。

「みんな食べてるから」

というのは安心材料にはならないと

心してください。

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唾液にもアミラーゼにも、
構成糖をつないでいる
β-1,2結合とβ-1,4結合
を分解する能力がないので、
ヒトには消化できない形の炭水化物-
セルロースヘミセルロース
ペクチン、ゴム質、その他の食物繊維-
がある。

これらの炭水化物は、
あまり変化しないまま結腸に入り、
そこで一部が結腸細菌によって
発酵分解される。
しかしヒトと違って牛などの反芻動物は、
これらの炭水化物をこぶ胃の中で
細菌によって消化するため、
高繊維食物を食べて生存できる。

他にもヒトがあまりよく
消化・吸収できないレジスタントスターチ
(難消化性デンプン)を含む糖類があり、
それらを摂取すると
相当量のデンプンと糖が
結腸に入ることになる。

レジスタントスターチと
数種類の食物繊維は、
発酵してSCFAとガスになる。

消化酵素に抵抗するデンプンは、
豆類や全粒穀類のような
タンパク質と繊維が多い植物性の食物
に含まれる傾向がある。

食物繊維の一種であるリグニンは、
シクロペンタンで構成されており、
溶解しにくく発酵もしない。
[食品・栄養食事療法辞典p15より引用]
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人間と牛などの草食動物ではこのように

胃腸の構造が違うのです。

牛は草からタンパク質を体内で

作り出すことができますが

人間の場合は草からタンパク質は

作れません。

食べ物のバランスを考えるよいヒントに

なりそうです。

 

豆類は消化しにくいですから

頻繁にとるのは胃腸の負担になる

可能性があります。

全粒穀類はパンに使う全粒粉や玄米として

ビタミンやミネラルをとれるので人気がありますが

消化しにくいことを利用して

腸の中の残余物をともに外に排出する

「腸のデトックス」

のために使われることも多いようです。

 

何気なく食べているものにも多くの性質や

効果が隠れています。

うまく使いこなしてみてください。

Brown rice.jpg
Brown rice“. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

メディカルヨガ-|KENKOES山頂|

書籍「メディカルヨガ」の紹介です。

メディカルヨガって聞き慣れない言葉です。

ヨガに色々種類があるのは知っていましたが

これは初めて聞きました。

 

リストラクティブヨガという

楽に「委ねる」ヨガが

メディカルヨガのベースにあるようです。

 

症状別におすすめのポーズや動作が載っています。

症状別というのはシンプルで分かりやすくて

良いですね。

取り上げられている症状も、

「がん・糖尿病・うつ」など

広く知られた症状ばかりですので

使いやすいと思います。

 

自分でできない時は、この本の監修者でもある

岡部 朋子さんの運営する「ルナワークス

という指導者養成のための組織のウェブサイトに

指導者情報が載っていますので参考にしてください。

 

一つ気になるのは著者が外国人で

外国人向けに書かれているのかなと感じる点。

日本人とはやや体系が違いますので

その点は考慮する必要があるかもしれません。

 

また、全部ではないのですが

「補助者がいないと大変かもな」

と感じるバランスが難しいポーズも

少し含まれています。

無理せずできるものだけ取り入れると良いでしょう。

 

それでもなお、このようなアプローチを知ることは

とても新鮮で多くの人によい刺激になると思います。

決して安い本ではありませんが、

価格相応の内容がつまっています。

体に興味がある方は一度読んでみてください。

メディカルヨガ

メディカルヨガ

甲子温泉-|KENKOES山頂|

甲子温泉のお話。

福島県の南部、白河にある甲子温泉

「かしおんせん」と読みます。

その歴史は1384年から続いていて、

寛政の改革で有名な白河藩主

松平定信」も愛した温泉郷とのこと。

 

その由来は・・・

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高弟州安和尚が諸国修行の旅で訪れた
白河で 修行に励んでいたある日、
老翁に会い

「誰も知らない温泉があるから
病の人を治すように」

とのお告げにより温泉を探し当てる。
この年が至徳元年甲子(きのえね)
の年であったことから、
甲子温泉(かしおんせん)と名付けられた。
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カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉

その由来の通り、

病後の回復や慢性疲労に

最適な温泉なのです。

 

私が行ってみたいのは「旅館大黒屋」さん。

ここにある大岩風呂(混浴)がすごく広くて

木のぬくもりもあり、

とてもリラックスできそうなんです。

深さは最大で1.2mの場所もあるようです。

湯船の中には「子宝石」もあって

子宝に恵まれるそうな。

実にワクワクしそうな温泉です。

いつ行けるかな。

甲子温泉 旅館大黒屋

体機能5-消化編「炭水化物と食物繊維」-|KENKOES山頂|

体機能5-消化編「炭水化物と食物繊維」のお話。

炭水化物食物繊維、食べてますか?

炭水化物は主に野菜やパン、小麦製品に

多く含まれており安価に入手できますので

不足している人はあまりいないかと

思います。

 

食物繊維は野菜嫌いの人も多いので

食べていないケースも多いかもしれません。

 

これらが体の中でどのように消化吸収されるか

少し考えてみましょう。

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食事性炭水化物の大部分は、
デンプン、二糖、単糖の形で摂取される。

通常、炭水化物の中で
最大の割合を占めているのはデンプン、
つまり多糖である。

人はデンプンの消化能力が高く、
セルロースの消化能力がないことは、
酵素の立体特異性の実例である。

 

口腔内で中性または弱アルカリ性のときに
作用する唾液アミラーゼ(ブチアリン)が、
少量のデンプン分子を
小さく加水分解することによって、
消化活動を開始する。
アミラーゼは塩酸に触れると非活性化する。

 

消化可能な炭水化物が長い時間
胃の中にとどまれば、
やがて酸がその大部分を
単糖に加水分解するだろう。
しかし通常、
胃は消化があまり起こらないうちに
内容物を排出し、
炭水化物の消化はほとんどすべて
上部小腸で起こる。
[食品・栄養食事療法辞典p14より引用]

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炭水化物(デンプン)の消化が早いことから

以前の記事でも触れましたが

食後すぐに動く必要がある時は

適度な炭水化物を摂取してエネルギー源とする

ほうが効率的だと思われます。

 

またセルロースの消化能力がないということは

多くの植物を消化できないことを意味します。

ここは後ほど詳しく触れますが、

人間は多くの草類から栄養を吸収できるような

タイプではないということです。

消化の構造が違うんですね。

 

消化の多くが胃ではなく上部小腸で行われる

というのは初めて知りました。

ほとんど胃酸で消化するのかと思っていました。

 

以前の脾臓と胆嚢の回で触れたように

膵液胆汁が消化管内に分泌されて

消化を行います。

炭水化物は膵液によって消化されます。

 

ここで消化のために出てくる酵素の詳細は

次回、取り上げてみたいと思います。

炭水化物といえば「ご飯」

リポソームビタミンC-|KENKOES山頂|

リポソームビタミンCのお話。

日本でビタミンCに一番興味をもっているのは

どんな人たちなんでしょうか。

病気がちの人か、高齢者でしょうか。

どうも現状は違うようです。

 

美容に関心をもつ女性がいわゆる「美白

目的で興味をもつケースが多いようなのです。

 

調べてみるとビタミンCは強い高酸化作用で

メラニンの産生を抑え肌のシミやそばかすを

防いだり除去する作用があるようです。

 

なかでも美容に強いこだわりのある方は

美容関係のクリニックに出入りするケースも

多いと思われます。

そういった女性の間で人気のあるビタミンCを

紹介したいと思います。

 

LivOn Laboratories, Lypo-Spheric Vitamin C

リポソームと呼ばれる細胞でビタミンCを

覆うことにより体の中に効率的に運搬・吸収できる

高機能なビタミンCです。

 

栄養素の吸収は形状により異なります。

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米国のPFD(Physicians’ Desk Reference,
NPPDR No. 18:676, 1997.)
のデーターから液体と固形の
吸収率について説明します。

PFDの報告では栄養素の吸収は
その形状によって異なり
以下のような数値が出ています。

  1. タブレット:10%
  2. カプセル:20%
  3. ソフトジェル:30%
  4. 皮膚からの経皮:45%
  5. 舌下(液体):50%
  6. 筋肉注射:90%
  7. 舌下(ミスト):95%
  8. 静脈注射:100%

[臨床栄養士のひとり言より引用 ]
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リポソーム化した場合の吸収率は

なんと98%に達するそう。

これは点滴などの筋肉注射を上回る数値です。

タブレットやカプセルのビタミンCの

5倍以上に相当すると考えられます。

 

これだけの高い吸収率だから

美白を強く望む女性に高い支持があるんですね。

 

私は美白には興味がありませんが

ひどい風邪を引いたりすることがあれば

このリポソームビタミンCを試してみよう

と思っています。

 

ビタミンCの高濃度点滴なるものもありますが

その前にリポソームビタミンCを試してみたほうが

リーズナブルでよいかもしれません。

 

ただし残念なのは「味」で、

マズいと定評があるようです・・。

水や薄めの飲み物に溶かして

空腹時に一気に飲むことをオススメします。

 

また保存のために少量のアルコールが

入っているようですので

パッケージをあけてから15分程空気にさらした後に

飲むとアルコール分はある程度揮発するそうです。

 

飲まないで済むならそれが一番ですが

ケースバイケースで臨機応変に、です。

LivOn Laboratories, Lypo-Spheric Vitamin C

箱根と芦ノ湖-|KENKOES山頂|

箱根と芦ノ湖のお話。

箱根の宮ノ下を離れて、

箱根登山鉄道の強羅駅から

箱根登山ケーブルカーへ。

箱根登山ケーブルカー
[箱根登山ケーブルカー]

 

けっこう混み合っていましたし、

本数がやや少ないので20分くらい待ってから乗車。

ややゆっくりとしたケーブルカーの移動中も

景色を楽しみつつ早雲山駅へ。

早雲山
[早雲山]

ここでいったん外にでて見ると、

山の壮大な光景とベンチを発見。

お弁当を広げてランチしながら絶景と

新鮮な空気を楽しみました。

雲取山
[雲取山]

 

ここから箱根ロープウェイ芦ノ湖に向かいます。

箱根ロープウェイ
[箱根ロープウェイ]

箱根ロープウェイからの絶景
[箱根ロープウェイからの絶景]

 

途中で大湧谷駅のあたりから、

周囲に白い硫黄のガスが蔓延しはじめます。

そして強い風の音と

風でロープウェイが揺れることで

なんともいえないスリルが味わえました・・。

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大涌谷は、約3000年前の箱根火山最後の
爆発によってできた神山火口の爆裂跡で、
荒涼とした大地には白煙が立ち込めている。
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大湧谷の白煙
[大湧谷の白煙]

下の方を見ると、なんだか黄白色っぽい

物質と開発地の工事現場のような風景が。

大湧谷の箱根温泉供給場
[大湧谷の箱根温泉供給場]

ここでは火山性ガスを利用して

温泉を造成しているそうです。

ここで働く人が見れるかも。

ふと下を見ると、白煙で視界が悪い場所で

普通に子供がサッカーの試合してました・・。

この辺では当たり前の光景なんでしょうね。

 

そして終点の桃源台駅へ。

ここは芦ノ湖湖畔ですので、

すぐ芦ノ湖の箱根海賊船乗り場へ。

芦ノ湖をゆっくりと往復してきました。

箱根海賊船
[箱根海賊船]

箱根海賊船の船上風景
[箱根海賊船の船上風景]

箱根海賊船の船上風景2
箱根海賊船の船上風景2

 

ここからは来たルートを戻って帰る訳ですが、

せっかくなので箱根湯本温泉に寄ることに。

吉池旅館という温泉旅館に入浴だけしてきました。

 

ここには登録文化財指定の「旧岩崎別邸と茶室

などがある日本庭園があるのです。

夕方すぎにいったのでもう暗くて見れませんでしたが、

オススメです。

吉池旅館の庭園
[吉池旅館の庭園]

大きな南国風の大浴場と

和風露天風呂に分かれており、

通路を経てとなりにあるので

服を着て移動するのがちょっと面倒ですが、

露天はおすすめだそう。

(私は疲れのせいでしょうか、
うっかり露天風呂の存在を忘れて
入り損ねてしまいました・・。)

また、ロマンスカーにあった

るるぶ箱根の割引を利用して少し安く入りましたが

お値段は入浴のみで2000円近くするので

家族連れにはちょっと厳しいような気も。

 

吉池旅館の露天風呂
[吉池旅館の露天風呂]

このあとはロマンスカーで帰宅。

1日でかなり満喫した初箱根。

また時間をかけてゆっくり見たいです。

次は仙石原も観光したいですね。

箱根と宮ノ下-|KENKOES山頂|

箱根と宮ノ下のお話。

箱根の自然や温泉に興味がありながら

今まで一度も行ったことがありませんでした。

そうです、「初箱根」なのです。

 

まずは新宿駅から小田急のリーズナブルな特急

ロマンスカー」に乗って箱根湯本駅へ。

小田急ロマンスカー
[小田急ロマンスカー]

そこから箱根登山鉄道に乗り換えて宮ノ下駅へ。

箱根登山鉄道
[箱根登山鉄道]

宮ノ下駅
[宮ノ下駅]

宮ノ下駅舎
[宮ノ下駅舎]

 

足湯ができるカフェ「NARAYA CAFE」の前を通って

NARAYA CAFE
[NARAYA CAFE]

NARAYA CAFEの足湯
[NARAYA CAFEの足湯]

 

なぜか有名人の写真ばかりかざっている

嶋写真店の前を通って

嶋写真店
[嶋写真店]

 

目的地の富士屋ホテルへ。

富士屋ホテル
[富士屋ホテル]

富士屋ホテルの展示
[富士屋ホテルの展示]

 

ここのティーラウンジ「オーキッド

に来てみたかったんです。

ティーラウンジ「オーキッド」
[ティーラウンジ オーキッド]

オーキッドの美しい内装
[オーキッドの美しい内装]

 

ここの「チャップリンプディング」は

実際にチャップリンがここに昭和7年(1932年)

に訪れたことをきっかけにできたそうです。

チャップリンの母国でもある英国の伝統的紅茶

アールグレイ』を使用したオリジナルプリン

の見た目がまんまチャップリンです!

チャップリンプディング
[チャップリンプディング]

 

その後、ホテル内の5000坪あるという庭園を散歩。

鯉がいたり、緑が多くてまったりできました。

富士屋ホテル庭園の鯉
[富士屋ホテル庭園の鯉]

富士屋ホテル庭園
[富士屋ホテル庭園]

 

この後は、「渡邊ベーカリー」の前を通って

渡邊ベーカリー
[渡邊ベーカリー]

 

さらに「豊島豆腐店」の前を通り過ぎ、

豊島豆腐店
[豊島豆腐店]

 

ここから箱根登山鉄道で更に西へと

山を登っていきます。

この後は続編にて。

体機能4-消化編「大腸」-|KENKOES山頂|

体機能4-消化編「大腸」のお話。

口から胃、小腸ときて次は大腸での消化です。

大腸というと「便」ができる場所という

イメージがありますが、

実際の機能について細かくは分からないのが

私の現状です。

今日も少し学んでみましょう。

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大腸は、細菌の働きによって
ここで合成されるビタミンだけでなく、
残っている水と塩も吸収する。

大腸は長さがおよそ1.5mで、
盲腸、結腸、直腸からなっている。

1日に結腸に入る500〜1000mℓの糜粥
(びじゅく:食物が胃の中で消化されて
かゆ状となったもの)
に含まれる水分の大部分が吸収され、
50〜200mℓが糞便に排泄される。

結腸の内容物は1時間に5cmの
ゆっくりしたペースで前進し、
残っている栄養素が吸収される
こともある。

大腸の粘膜から
大量に分泌される粘液が、
大腸壁を擦過傷や細菌作用から守り、
糞便を固める媒介物になる。

吸収される塩化物イオンの代わりに
分泌される重炭酸塩イオンが、
細菌の働きで産生される酸性の
最終産物の中和を助ける。
[食品・栄養食事療法辞典p13より引用]]
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便を作るだけでなく

残った栄養を吸収したり

粘液を出して細菌から身を守ったり

色々な機能があるようです。

 

重炭酸塩」というのは

HCO3-イオンですから

「炭酸水素ナトリウム-いわゆる重曹」

を水に溶かしてできるものです。

 

重曹は、入浴剤・食品添加物(発泡剤)・

洗剤・研磨剤などに使われる多機能な

物質です。

弱アルカリ性で、酸を中和したり

油を分解する性質があります。

 

このような高機能な物質を大腸が

産出できるのは驚きです。

本来もっているこうした能力を

十二分に発揮できるよう、

腸のケアは怠らないように

したいものです。

Human alimentary canal.jpg
Human alimentary canal」。Wikipedia で発表。

ココアニブのポリフェノール-|KENKOES山頂|

ココアニブのポリフェノールのお話。

ココアニブってご存知ですか?

カンタンに言うと、

「カカオ豆から取り出された胚乳部」

のことだそうです。

チョコレートの原料になる部分です。

 

このカカオニブ、ポリフェノール

とてもたくさん含んでいます。

プルーンやブルーベリーの倍以上です!

 

また、カリウムや亜鉛、マグネシウム、鉄

などのミネラルもカカオニブは豊富に含みます。

 

さらに、神経の働きに関わるアミノ酸も

多く含むそうです。

隠れた抗酸化会の王様といったところでしょうか。

 

でもそこら辺で気軽に買えそうなものでは

ないようです。

 

そこで今日オススメするのは

「Navitas Naturals, カカオニブ

です。

 

生の100%オーガニックカカオニブを使用。

ミネラルやポリフェノールを保護するために

低温で乾燥・製粉されています。

糖分は0。

扱いやすい粉末状になっています。

 

ふだん飲んでいる飲み物に混ぜたり、

そのまま食べてもよいでしょう。

 

ふだんチョコレートばかり食べている方は、

カカオニブにのりかえてみれば、少量でも

高含有のカカオ成分で満足できるかも。

しかも抗酸化力が絶大で健康間違いなし。

オススメです!

カカオニブ

Navitas Naturals, カカオニブ

ココナッツオイルで日焼け止め-|KENKOES山頂|

ココナッツオイルで日焼け止めのお話。

夏の日差しはとても強く、

女性は日焼け対策が気になるところですね。

 

とはいっても市販の日焼け止めは

オキシベンゾンが含まれています。

この物質はアレルギーの原因となり

ホルモンに影響を与える危険性を指摘する

声があります。

 

コンビニでも売っている市販の日焼け止めには

SPF30などと書いてありますが

これはSun Protect Factor(紫外線防御指数)

を意味します。

日焼けしてから赤くなるまでの時間を

どれだけ延ばすかによって数字が変わってきます。

SPF30なら30倍の時間

日焼けを延長することにより

何もつけないで10分で皮膚が赤くなる人なら

10×30=300分の間、日焼け防止効果が続くわけです。

 

最近はSPF50+など、強い日焼け止め効果をうたった

商品も多いようです。

しかし、こういったものに含まれるオキシベンゼンの量も

比例して多くなると考えられます。

他にもPAという指数が乗っています。

こちらも興味がある方はリンクをご覧ください。

 

このように危険性を含んでいる可能性のあるものを

わざわざ使用する必要があるでしょうか?

安全で安心できるものを使用するのが

精神衛生上もよいと思います。

 

ココナッツオイルは暑さや乾燥に強く

料理油としても最適なほどですのであ

太平洋諸島の原住民の間で

長く日焼け止めとして使用されてきました。

天然成分ですので体に塗っても危険はありません。

 

そのココナッツオイルを使った日焼け止めが

Alba Botanica, SPF 15配合

ココナッツドライオイル, ナチュラル・サンスクリーン

です。

他にもサフラワーオイルやオレンジオイル、

グレープシードオイルなど天然の植物成分のみで

できています。

ココナッツオイルの匂いが多少しますので

どこでも使える訳ではないかもしれませんが

人前でない場所やビーチでは活躍してくれそう。

おすすめです。

Coconutoil