メラトニン

今日はメラトニンについて。

メラトニンというと、睡眠薬のかわりに

使うというような認識の人もいるかと思います。

アメリカでは気軽に買える睡眠導入サプリですが

日本ではかんたんに入手できません。

買うとすればネットでの個人通販でしょうか。

 

睡眠導入剤と違って依存性や副作用などの

リスクがほとんどないので睡眠薬なんて

要らないですね。

 

メラトニンはアミノ酸のトリプトファンから

合成されます。

トリプトファンは肉に多く含まれていますから

肉、魚をしっかり食べていればトリプトファンが

まずセロトニンにかわり、これが神経作用として

前向きな気持ちを作ってくれます。

次にこれが眠気を催すメラトニンに変わるわけです。

肉、魚を食べるだけで多幸感がおこりよく眠れるなんて

単純で分かりやすいですね。

でもそれだけではないのです。

メラトニンにはもっとすごい作用もあるのです。

 

それが強い抗炎症作用。

臨床栄養士佐藤章夫氏のブログ

臨床栄養士のひとりごとによると、

黄斑変遷症子宮内膜症の症状緩和に

メラトニンが有効だそうな。

黄斑変遷症といえばタバコを吸う人に多く

加齢とともに眼が見えにくくなる症状ですが

これもしっかり肉、魚を食べることで対応できるかも。

 

子宮内膜症はもちろん女性の症状ですが

痛みや月経困難に対して4割ほどに効果が

あったそうです。

 

これらを通して思うのは、人間の体って

よくできているなということです。

眠気をもよおしたら寝ようと思うわけですが、

そのサインに従えば体の修復も同時にプログラムに

入っているわけです。

もちろんしっかりと肉、魚を食べるという前提はありますが。

まずはしっかりタンパク質をとって眠くなったら

よく寝る生活をためしてみてくださいね。

 

サプリとしてメラトニンを取りたい場合、

5-htpをのんでもよいかと思います。

5-htpはトリプトファンのことですから、

最終的にメラトニンに変わりますので。

しかもセロトニンも過程で作ってくれますから

精神的にもプラスの作用があります。

ただメラトニンに変わるのに

少し時間がかかりますから

寝る時間の3,4時間前に飲むとよいかもしれません。

5-htp

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