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谷根千の夏-|KENKOES山頂|

谷根千の夏のお話。

いぜん紹介した「谷根千(やねせん)」に行ってきました。

天気が少し心配でしたが

曇り後晴れ・夜雨との天気予報でしたので

気にせずに、まずは日暮里周辺からスタート。

 

いきなり駒をまわして遊ぶオジさん達を発見。

昔の遊びを紹介しているんでしょうね。

ここでは無料でコマ回しが楽しめますので

お子さん連れによいかもしれません。

コマ回し

 

そこからすぐの谷中銀座へ。

 

けっこう活気があり、

若い人や外国人観光客が多くて驚きました。

面白い和風のお店もたくさんあって楽しげです。

谷中銀座
[谷中銀座]

肉のすずき」の前には行列が。

みんなメンチカツが食べたいのでしょうか。

ここのメンチカツは

国産牛の肩バラ肉と
オーストラリア産牛のモモ肉を
上質ブレンドした牛肉100%

肉汁がジュワッとしてとても美味しいそうです。

肉のスズキ
[肉のスズキ]

 

YANESENツーリストインフォメーションセンター

で無料の案内状をもらってから

谷根千ツーリストインフォメーションセンター
[YANESENツーリストインフォメーションセンター]

 

やなか珈琲店へ。

ここは都内に24店舗あるチェーン店ですが

ここがきっと1号店なんでしょうね。

住所が「谷中」なのですから。

 

コーヒーのいい香りが店内から通りにまで

あふれていてリフレッシュされます。

コーヒーが190円から飲めますので

おすすめです。

やなか珈琲店

やなか珈琲店2

やなか珈琲店3
[やなか珈琲店]

 

そこからぶらぶらと歩いて

江戸千代紙で有名な

いせ辰」へ。

 

店内は撮影禁止でしたので写真無しですが、

たくさんの和紙やきれいな布地がありました。

私は風呂敷を一枚買って帰りました。

和柄はやはりいいですね。

いせ辰
[いせ辰]

 

そこからまたブラブラと歩いていたら

謎の看板を発見。

マル秘マークが気になります。

で行ってみました。

マルヒカフェ

マルヒカフェ
[マルヒカフェ]

 

普段はギャラリーですが

週末だけカフェなのだそうな。

元は質屋だったので蔵もあり、

蔵を改装した部屋はユニークそのもの。

マルヒカフェ2

マルヒカフェ 玄関内
[マルヒカフェ 玄関内]

マルヒカフェ 和室1
[マルヒカフェ 和室]

マルヒカフェ 蔵の中の和室
[マルヒカフェ 蔵の中の和室]

和を堪能して充電できました。

 

そこから歩いて根津神社へ。

森鴎外夏目漱石も住居を構えていた

文教エリアで、

ツツジの名所としても有名です。

境内はとても広く、ベンチで読書する人の姿も。

根津神社

根津神社2
[根津神社]

 

そこからほど近い

小石川金太郎飴」前を通りかかると、

80近いようなおじいさんが

一人がんばって作っているではありませんか。

小石川金太郎飴

小石川金太郎飴2
[小石川金太郎飴の外観]

 

小石川金太郎飴3
[小石川金太郎飴]

なんだか嬉しかったので「ひき茶飴」を買ってきました。

きれいな色で素朴な感じがとてもよいです。

これで150円はなんだかこちらが

申し訳なくなるような気も。

誰かのお土産にしようと思っています。

 

ここからまた歩いて「大名時計博物館

に行きましたが、なんと休業期間でした。

勝山藩の下屋敷跡、見たかったな・・。

大名時計博物館
[大名時計博物館]

 

そしてヒマラヤ杉の前を通り過ぎ、

台東区のヒマラヤ杉
[台東区のヒマラヤ杉]

 

旧吉田屋酒店」に着いたのですが、

30分前に閉館していました・・。

16:30迄ですのでご注意くださいね。

旧吉田屋酒店
[旧吉田屋酒店]

 

疲れたので向かいにある「カヤバ珈琲」へ。

大正5年の町家で昭和13年から続いていたお店。

平成21年に改築リニューアルしました。

昔の柱や看板と現代風のガラス天井がマッチして

とても素敵です。

カヤバ珈琲1

カヤバ珈琲2
[カヤバ珈琲]

 

コーヒーやあんみつなど昔ながらのメニュー内容。

カヤバ珈琲のコーヒー
[カヤバ珈琲のコーヒー]

 

駆け足でしたが、矢根千を満喫しました。

今度はゆっくり見たいと思っています。

最期はお団子をほおばる少年の光景。

昔の日本の一シーンですね。

矢根千の少年1

矢根千の少年1
[矢根千の団子をほおばる少年]

梅雨-|KENKOES山頂|

梅雨についてのお話。

天気予報を見ると、

明日から5日連続で雨。

これはいよいよ梅雨入りでしょうか。

 

私は梅雨はあまり好きではありません。

洗濯物も乾かないし、

日光浴もできないし。

 

でも、夏の到来をつげる印でも

あるんですよね。

植物にとっては水分が安定供給される

良い時期であるのかもしれません。

 

6月の旧暦の呼び名は

水無月(みなづき)」です。

wikipediaによると

—————————————–
水無月の由来には諸説ある。
文字通り、梅雨が明けて
水が涸れてなくなる月
であると解釈されることが多いが、
逆に田植が終わって田んぼに
水を張る必要のある月
「水張月(みづはりづき)」
「水月(みなづき)」
であるとする説も有力である。
—————————————–

水がなくなるか、水が必要になるか。

どちらにしても水が私たちの生活に

密着したものであるとわかります。

 

日本は水道水の品質も比較的高く

水の恩恵を多く受けている国。

全ての水に感謝し、

梅雨を恨むのはまた来年にしようかと

思います。

 

水の恵み「温泉」にでもつかろうかな。

水無月

 

 

谷根千-|KENKOES山頂|

谷根千って「やねせん」と読むそうですが、

何か分かりますか?

 

谷根千は、文京区から台東区一帯の

谷中根津千駄木周辺地区をさすそうです。

 

このあたりには歴史のあるお寺や神社、

昔ながらの商店街である谷中銀座

最近ではアートスポットも多くなっているようで

「和」「東京の下町」

を感じられる

老若男女そして外国の観光者まで

みな楽しめる地区、それが谷根千なのです。

 

私も先日、旧岩崎邸庭園に行ってきましたが

谷根千はまだしっかりみたことはありません。

せっかく日本にいるのだから

和を楽しみたいものです。

なんだか外国人みたいですが・・・

私は日本人です。

谷根千でそぞろ歩き

築地塀

一軒家カフェ-|KENKOES山頂|

一軒家カフェのお話。

一軒家カフェっていうとやはり古民家ですね。

昔の日本家屋の風情はたまらないものがあります。

やはり日本人だからでしょうか。

私の希望は広い一軒家カフェ。

 

都内だと広さは難しいんですが、

そこそこ広いとありがたい。

 

私がいつか行ってみたいのは

iriya plus cafe(イリヤプラスカフェ)」。

うちからはちょっと遠いけど、

近くに行くことがあればぜひ立ち寄ってみたい。

ほっこりしそうです。

のんびりできる居心地のいい“一軒家”カフェ

Iriya plus cafe

鎌倉で極楽寺気分-|KENKOES山頂|

鎌倉で極楽寺気分というお話。

今年のゴールデンウィークいかがでしたか?

私は鎌倉極楽寺でちょっと早い

紫陽花(アジサイ)を見てきました。

 

こんな早い時期にどういうマジックなのか

未だに不思議なことこの上ありません。

 

まずは長谷寺観光を楽しみました。

海が見渡せる絶景が有名ですが、

弁天窟という洞窟もユニークで

おもしろかったです。

大人が中腰で進むことも滅多にないので

すこし刺激的でした。

 

洞窟の中には弁財天十六童子が壁面に掘ってあり、

薄明かりの中で印象に残っています。

ここはパワースポットらしいので

なお,おすすめです。

 

極楽寺駅から成就院に。

ここはアジサイ寺として有名ですが、

不動明王像は縁結びのご利益が。

これもまたパワースポット。

 

門の外からは長い階段を通じて由比が浜の絶景も。

個人的に極楽寺駅から続く光景が

一番落ち着きました。

 

由比ケ浜におりたつと塩の香りが。

清々しい気持ちになれました。

 

やっぱり鎌倉、定番だけどいいですね。

次は稲村ケ崎あたりにいきたいです。

長谷寺 池

長谷寺 池

長谷寺 階段

長谷寺 階段

長谷寺 建物

長谷寺 建物

長谷寺 展望

長谷寺 展望

長谷寺 竹

長谷寺 竹

長谷寺 書院

長谷寺 書院

長谷寺 弁天窟

長谷寺 弁天窟

長谷寺 弁天窟のミニ大仏

長谷寺 弁天窟のミニ大仏

極楽寺駅

極楽寺駅

極楽寺 橋

極楽寺 橋

成就院 入り口

成就院 入り口

不動明王像

不動明王像

成就院からの由比ケ浜

成就院からの由比ケ浜

成就院に早咲きのアジサイ

成就院に早咲きのアジサイ

成就院

成就院

御霊神社

御霊神社

由比ケ浜

由比ケ浜

由比ケ浜 波

由比ケ浜 波

日本の七十二候を楽しむ-|KENKOES山頂|

今日は「日本の七十二候を楽しむ

という書籍を紹介したいと思います。

 

私は寒い冬は嫌いですが、それでも

日本の四季を愛しています。

冬にしか感じることができないこと

夏にしか味わえないこと

たくさんあります。

 

厳密には、日本には二十四の節気

七十二もの季節

七十二候-しちじゅうにこう)

があるそうです。

 

一年を四等分した四季

二十四等分した二十四節気

そして七十二等分した七十二候。

 

旧暦には、旬の魚や野菜、果物、

季節の花や鳥、暮らしの行事を楽しむ風習が

ありました。

木の芽起こし初がつお土用のうなぎ
秋の七草羽子板市晦日正月

土用のうなぎなどは今でも広く残っている

風習ですね。

 

日本人として生まれて

日本に住んでいるからには

おもいきり日本の四季や自然、

食べ物を楽しみたいもの。

 

ほんわかとしたイラストも入っていて、

見ているだけで和めそうな、

おすすめの本です。

七十二候

七十二候

思い出横丁-|KENKOES山頂|

思い出横丁のお話。

新宿西口を通ることがあったので、

チラっと思い出横丁をのぞいてみました。

もう既に桜が!!

素材は何でしょうか。

 

季節を先取りして楽しむのはとても好きです。

私は今はほとんどお酒を飲まないので

ここにくることもほとんどありませんが

たまに見ると昔ながらの情緒があっていいですね。

 

「故きを温ねて新しきを知る」

という言葉があります。

新しい最新のお店ができる一方で、

日本古来のこういったものを愛する心を

ふと思い出します。

そこに日本人の心が求める何かがあるのでしょうか。

はやく本当の桜が咲かないかな。

新宿西口思い出横丁公式サイト

思い出横丁の桜

思い出横丁の桜

消費税アップ-|KENKOES山頂|

消費税アップのお話。

4月から消費税が8%に増税されます。

3%も値上げされるわけで、

これは日本人の暮らしに

深刻なダメージを与えると思われます。

 

出費を減らそうとする消費者により景気は後退、

多くの中小企業が倒産の危機を感じることでしょう。

 

今回の政府の税対策は大企業のみ

「うまみ」があるわけで、

市民はこれに対して声を上げて

対抗していかなければなりません。

 

生活必需品に対しても増税されるというのは

子育て世代や高齢者世代からもむしりとる構図。

 

無駄な出費を控え、景気が悪化していくのを

ただ見守るほかありません。

 

電気料金の値上げもまだありえますから、

今以上に生活を見直す必要があります。

 

いらない電化製品を捨てたり、

今まで以上にシンプルに生きることが

ひとつの解決方法ではないかと思います。

 

できるだけお金に頼らずに楽しんだり

リラックスしたりできることを

私ももっと色々探したいと思います。

 

もうすぐ4月。

桜の開花もあとひと月後になってきました。

人はなぜ花見をするのでしょうか。

花を愛で友と語らうことで

満足するからでしょうか。

そうやって四季と伝統の美しさを

感じながら生きることも

原点回帰のシンプルな生き方の一つですね。

日本の心をとりもどす

チャンスなのかもしれません。

桜ももうすぐ

桜ももうすぐ

 

 

 

 

節分とワタナベさん-|KENKOES山頂|

節分とワタナベさんにまつわるお話。

 

2月3日は節分でした。

お子さんがいる家庭は豆まきをしたのでしょう。

私は特に変わりのない一日でした。

 

ただ、妙な話を耳にしました。

名字が「ワタナベさん」の方々は

節分で豆を巻く必要がないというのです。

初めて聞きました。

 

私の生まれは東北ですが、

そんな話聞いたことありません。

友達のワタナベくんもそんな話

したことありませんでした。

 

でも、調べたら実話なようです。

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「鬼はワタナベさんが怖い」

なぜ、ワタナベさんは
豆まきをしないでいいのか。
その理由は非常に明確。

鬼がワタナベさんを怖がって近づかないので
わざわざ追い払う必要性がないためである。

鬼がワタナベさんを怖がるようになった
理由は平安時代にさかのぼる。

「ワタナベさん最強伝説」

平安時代、大江山(京都府)を拠点とする
鬼・酒呑童子が多くの鬼を従えて都を
荒らしまわっていた。
そこで、武将・源頼光は渡辺綱らによる
討伐隊を結成、鬼退治に行き、
見事に酒呑童子を仕留めた。

後日、酒呑童子配下の鬼・茨木童子が
仇をとるために討伐隊を襲撃。
しかし返り討ちに遭い、
渡辺綱に腕を切り落とされてしまった。

「酒呑童子・茨木童子がやられて鬼一門がビビる」

のちに、茨木童子は腕を取り戻すことに
成功するが、渡辺綱の強さは彼らに
衝撃を与えた。

そのため鬼は渡辺一門を恐れるようになり、
ひいてはワタナベ姓の子孫にも近づかなく
なったという。

よって、ワタナベさんはわざわざ豆まきを
しなくてもいいとのことである。
[ワタナベさんは節分の豆まきをする必要なし]
————————————————————–

 

「豆まきしなくてもよくてよかった!」

って思うことがあるんでしょうか・・・。

まあ縁起のいい姓名だなー

くらいのものでしょうか。

 

豆まき免除の人数はけっこう

いるんじゃないかな。

日本のスタンダード的な姓ですよね。

こういうことを考えて終わった

平和な節分でした。

節分

節分

「竹むら」の揚げまんじゅう-|KENKOES山頂|

たまにお茶の水近辺に

用事があっていくんですが、

そこら辺に、老舗の甘味処があると

最近知り、今日、足を運んでみました。

 

竹むら」というお店です。

創業は1930年(昭和5年)。

店舗が「東京都選定歴史的建造物」となっており、

古い木造日本家屋です。

 

池波正太郎も通っていたそうで、

著書「鬼平犯科帳」に竹むらも登場したそう。

 

また、仮面ライダー響鬼で「甘味処たちばな

としてロケ地に選定されています。

けっこうメディアに登場してますね。

 

メニューにはぜんざい、しるこ、

くずもち、あんみつなどがあります。

夏にはかき氷もあるようです。

揚げまんじゅうが有名ということで、

お土産に買ってかえりました。

 

店内も落ち着いた木の空間で、

年配の方がやや多め。

昭和の時代を感じさせる、

老舗甘味処の静かなたたずまい。

座敷席もあり、

足を伸ばしてくつろげそうでした。

 

店内の写真も撮りたかったんですが、

残念ながら撮影禁止とのこと。

なので写真は、外観と甘味のみです。

すこーし気分転換になりました。

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竹むらの店舗情報:
営業時間 11:00~20:00
東京都千代田区神田須田町1-19
淡路町駅から徒歩3分
03-3251-2328

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残念ながら全面喫煙可能です。

竹むら

竹むら

竹むら名物 揚げ饅頭

竹むら名物 揚げ饅頭